むちうち

むちうち損傷、むちうち症、頚椎捻挫とも言いますが、いずれも意味するところは同じで、頚椎の前側にある構造物がダメージを受けた状態です。交通事故に限らず、予期しない時に後ろから衝撃を受けたりすると、頚椎の前側にある筋肉や靭帯、関節包などがダメージを受けます。

通常は7個ある頚椎は前への湾曲がありますが、むちうち損傷によってカーブが失われて、ストレートネックのような状態になる事もあります。

たとえ損傷時には特に問題がないように感じられても、後に時間が経過してから症状が現れる事もあります。時には何年も経過してから、何らかの不調や不具合が生じる事も珍しくありません。まさにその部分がむちうちによるダメージの怖いところです。

ただこの仕事をしていて思う事ですが、頚椎の問題に限らず、人間の体は受けたダメージを忘れません。その時には問題ないように感じられても、ダメージ自体は確実に体に刻まれているものです。

治療への道筋

治療法としては、整形外科では伝統的に首の牽引が治療として行われます。牽引に全く意味がないとは言いませんが、頚椎の前部にダメージを受けた方に対して、他にすべきことは山のようにあります。

頚椎の関節のコンディションを整え、胸鎖乳突筋や斜角筋などの筋群を正常な状態に戻していきます。頚椎の調整はほとんどの方が寝てしまうほど緩やかな方法で施術いたしますのでご安心ください。

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大阪市平野区のカイロプラクティック・ブリーズ

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